突然音がならなくなる(運指のコツ編)【クリスタルフルート 吹き方】

クリスタルフルート・in_islands01

G管、ドの押さえ方。







さて、ここから、ソ(下の音)に指使いを移してみましょう。







このときも、よく、音が鳴らなくなります。
原因は、なんとなく自分でも分かっていて、右手の薬指の穴がうまく押さえられないんですね。。

ドのときは、左手だけで押さえているでしょ。。そこで急に、右手三本の指すべて、穴を塞ごうとしても、狙いが定まらなくて、完全に押さえられない。。

隙間があると、音が出なくなってしまいます。(ギターでFコードが押さえられずにつまづく初心者のパターンだ。)

そこで、教室で先生から、代え指による、必殺技を教えていただきました。
ドの音は、以下の押さえ方でも、鳴ります。







↑上記の形から、↓下記のソに移るのであれば、狙いが定まりやすいのです。







うーん、さすがプロ。。。

2020年追記:

この運指で悩んでいたことは、スッカリ忘れていました!

今は、さすがに「全く音が鳴らない」という事態は起きないですが、押さえ方が不安定になることで、滑らかに音の移行ができないことはしょっちゅうあります。

普通のコンサートフルートでもポジションの変化によって音が滑らかに続かないことがあります。

私は普通のフルートでも基本がなってないので…最近、教室でも指摘されたのですが、うまくできるときは両手全体(腕などを含めて)に注意が払えている時ですね…。

先生からは「バランスが大事!」というお言葉をいただき、確かにその通りだなぁと思いました。

クリスタルフルートは、普通フルートよりどうしても持ち方が安定しないので、より慎重な指使いを、しかも素早くできるように意識して練習すると、だんだん「音が鳴らない」というケースが減ってくるのではと思います。