発表会に出よう~!

クリスタルフルートや、他の楽器を始めた皆さん。

音楽教室に通っているけど、まだ発表会に出たことがない!という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、ハードルは高いけど、出てみると、色々な気付きがありますよ。

いただいたお花☆

クリスタルフルート教室に通い始めた理由の一つ・・・

クリスタルフルートを習い始めた理由の一つに、「習い事の発表会に出たら、生活にハリがでそうだなぁ」という漠然とした思いがありました。

発表会、ってハレの場ですよね。

会社で働いていると、そりゃあプレゼンとかはあるんだけど、「ハレ」っていうのとちょっと違う。

衣装を準備したり、特別に美容院に行ったり;;。そういう潤いがあってもいいかなぁと。

先月のお祭りも、一種の発表会。まさにハレの場で、楽しかったな☆

絶対出たくない!という方も・・・

でも、同じように考える人ばかりでもないようで。。。

大人になってからの発表会なんて、こっぱずかしい!音楽教室に定期的に通えば癒されるからいいわ。

とかで、出ない方も多いみたい・・・。(私のほうが変なのか?!)

とまあ、とにかく私は軽~い?考えで、教室に通い始めてから一年目、発表会に出たのですが。

それなりに試練はあります!

その初めての発表会で、超超超大大大~~~惨敗!したのです!

初めてなので、一曲目は先生とアンサンブル、二曲目はソロという構成にしてもらったのですが、二曲目が始まる前から足がガタガタ震えて、もちろん音なんてほとんど出ないキンチョウ状態。

今にして思うと「人間ってあんなに緊張できるんだ!?」っていう、面白いくらいの極限状態だったなぁ・・・。ハハ。

中学はブラバンだったし、ピアノの発表会も出たし、高校でも一人で舞台に上がる系の部活をやっていたので、緊張しない自信はあったのに!まさかの失態!

なぜ「あがる」のか?!理由は色々

きっと、他の生徒さんを誰も知らないし、私以外ほとんどがコンサートフルートの方、という状態で、プレッシャーがかかったんだろうな・・・。

あと、大人特有の、上手くやらなきゃ、ていう思い込みもあったかもしれません。

若いときより、失敗を恐れるようになっちゃうんですかねー。

大人になってから、すごく緊張するようになった!という話、周りの音楽仲間の方から、よく聞きます。

特にフルートのお仲間ですね。その話が出るのは。

ソロを任される場面が多い楽器、というのもあるかもしれません。

”緊張”を克服するための対策は?

二年目は、アンサンブルグループに参加して他の生徒さんと知り合う機会を作ったり、先生の雑用を手伝い気を紛らわせたりして、何とか克服できました。

ちなみに、高校の恩師に教えてもらったアドバイスなんだけど、「キンチョウを楽しめ!」っていう暗示はよく効きますよ。

こんな舞台に上がれることは、人生で今回限りなんだから、って。

あと、「自分で納得いくまで練習するのが何より大事」っていうのも、学生時代の経験則でした。

これでもだめなときは・・・特殊条件を見つけ出して、排除していく。

これぞまさに、精神修養!

メンタルトレーニング!といえる気がするんだけど。

大げさかしら??💦

毎年、続けると少しずつ成果が!

ここから、追記してます(2018年12月)。

あれから、もう丸8年です。

そのあとも、年に1回の発表会には、できるだけ出るようにしていました。

クリスタルフルートコースで習っていたころ、3回?札幌を離れてから2回?

道央に戻ってきて2回。先生主催の演奏会&発表会には出ましたねぇ。

それ以外にも、ブラバンに参加させてもらっていた時や、サークルでの発表もありました。

しかし、教室での発表会には、独特の緊張感があります!

ステージには自分しかいない・・・自分しか信じられない、という場面。

日常生活では、なかなか、出会えませんよね。

年に1回くらいなので、直接の成果はないのですが(今でも急に緊張することも!)別な面で役に立ちました。

札幌を離れた後、別の分野で、一人で壇上に上がらなければならない機会が増えたのですね。

そのようなとき、発表会での緊張感を思い出すのです。

「あの時も、最後まで舞台に立てたのだから!」という、経験・思い出は、自分の支えになっています!

大人になってからの発表会が、思いがけず、ほかの分野に役立つこともあるかもしれませんよ。

初公開日時: 2010年8月20日