クリスタルフルート オフセットモデルに感激♪【おすすめ レビュー】

クリスタルフルート

こんにちは。

最近・・・クリスタルフルートの販売サイトで「オフセット(offset)」という記述がある場合がありますよね。

気づかなかった、目に入っていたけど深く考えていなかった・・・という方もおられるかもしれません。

この「クリスタルフルート オフセット(Offset)モデル」が持つ隠れた力を、今日はご紹介します。

(この記事が書きたくて、サイトのリニューアルに踏み切った・・・と言えなくもないほどビッグなニュースでした♪私にとって。)

オフセットモデルのことを知ったきっかけ

昨年(2017)末、教室主催のクリスマスコンサートがあって、私は今習っている普通のフルートの他に、クリスタルフルートアンサンブルでも発表させていただきました。

そのとき一緒に演奏した、クリスタルフルート仲間の生徒さんが、発表会の後に新しくG管の「オフセット」を買った、と先生経由で教わったのです。

そのときの詳しい経緯は、佐藤良枝先生のブログに書かれていますのでご覧ください。

指で穴を押さえやすくなった!

そのときまで、オフセット、というモデルがあることを、ちっとも知らず、最初は何の話か???とちんぷんかんぷんでした(汗)

その後、わかったのですが、どうやら、昨年2017年のどこかの段階で、新しい「オフセットモデル」というのがクリスタルフルートに追加されたようです。

従来のモデルと、両方選べるようになったのですね、一部の調の管で。

クリスタルフルートオフセットモデルがどんなものか、というのは別の記事にも書こうと思いますが、簡単にいうと、穴の位置が変わって押さえやすくなったのです。

私が購入したクリスタルフルートG管、通常モデルとオフセットモデルを並べたのが下の画像です。

上が、私の古いクリスタルフルートG管、下が今回購入したオフセットモデルのG管です。

特に白い矢印で示した、左右の薬指の穴の位置が変わりました。

G管だと効果は小さいかもしれませんが、手の小さい人には運指が難しい、D管フルートでは効果が大きいかもしれません。

クリスタルフルートオフセットと比較

音程が良くなったらしい?!?!

でも・・・少し押さえやすくなったくらいでは、私は買わなかったと思うのです。

何しろ、クリスタルフルートを初めて、はや10年くらい??

3本の異なる調の管を持っていますが、教室で習っていたG管は、発表会などで何回も苦楽を共にしてきた、愛着のある1本です。

もう慣れたので、それほど穴は押さえにくくもないし。。。

ではどうして今更??

それは、先生の記事を見ていただければわかるように、どうやら音程が改善されたらしい?!というのです。

先生の記事にメインで書かれていることは、その生徒さんが前に持っていたG管クリスタルフルートの音全体が半音程度、低めだった・・・

という固有問題なのですが、実は書かれていない、もう一つの情報がありました。

それが、2オクターブ目(高音)のとくに後半の音が、「これまでかなり低めだったのが、改善された」という話なのです。

楽器を嫌いになりそうなほど悩んでいた!

そうなんです、クリスタルフルートの高音域、特にG管でいうところのドレミのあたりは、どうしても音が低くなってしまう・・・ということで有名、でした。

少なくとも、私の周りでは。。。(^^;

このように記事も書いています。

気がつけば5月も後半・・・生活環境の変化もろもろで、こちらの記事が書けませんでした。(´・ω・)って言い訳はいいのですが・・・せめて月2ペースで書きたいなぁ。。。(遠い目)練習は、週2~3回ペースで出来てるのですが。替え指とは?さて本題。最

横笛族には色々な楽器があり、クリスタルフルートとおなじようにシンプルな作りの笛では、一部の音のピッチが合いづらいのも仕方のないことなのだそうです。

確かに、私が持っている他のシンプル系横笛も、オクターブ違いの音のピッチがすべてそろっていることはほとんどありません!

でも、先生方は、うまく克服してクリスタルフルートを演奏されているわけだから、きっと自分にもできるはず!

きっといつかは・・・!!・・・

いつかは・・・

・・・いつかは・・・・(何年後???生きてるの?・・・)

と、決死の覚悟で?!取り組んでいたわけです。

・・・とはいえ、何しろ趣味でやってる程度の、軟弱生徒なもので・・・(汗)

色々頑張っても、この高音域の音のピッチは、音感の悪い自分でもわかるくらいどーうしても合わなくて、いやになることしばしばでした(涙)

曲を吹いていても音程が気になって、楽しくなくて、ああ、もう、クリスタルフルートやめちゃおっかなぁ。なんてことも!(涙)

この、一番のなやみ!それが改善された?!少しでも望みがある?!のなら!

そりゃあもう、買っちゃいますよ!

と即決して、ネットで注文したのでした!

ほんとに音程が良くなった♪

百聞は一見にしかず。あ、一聴にしかず。

まずは聞いてみてください。

最初は、私が前から使っていたG管クリスタルフルートです。

2オクターブ目(高音域)の音階をソからソまで吹いた後に、ド、レ、ミを2回繰り返しています。

この3音(特にレとミ)のピッチがどうしても低くなってしまうのです。

次に、新しく購入した、オフセットモデルのクリスタルフルートG管です。

同じように吹いています。

こちらは、ピッチが安定(レとミが下がらない)していますよね!!

(音がきたなくてよくわからないというご意見はごもっともです、ごめんなさい・・・)

オフセットモデルで改善されたのかどうかは不明です

ここまで読んで、みなさん「そうか、クリスタルフルートはオフセットモデルで音程が改善されたのか」と思われるかもしれません。

でも・・・すみません、それが本当なのかは、実はよくわかりません!

というのは、私も、先生も、もう一人の生徒さんも、従来のG管を購入したのは、だいぶ昔なのですよね・・・

私のは、たしか2007年ごろ。先生はそれより前。もうお一人は私よりは後ではないかと思いますが、八年くらいはたっているのでは?と思います。

この間、クリスタルフルートは、今回のオフセットモデル追加以外にも、マイナーチェンジだったりフルモデルチェンジに近い変更を繰り返しているのだそうです。

もしかすると、オフセットモデルでなくても、懸案の「高音域の低さ」は、徐々に改善されていたのかもしれませんし・・・。

私の周りの(わずかな)クリスタラーは、みなさん、いちプレイヤーで、販売などにはたずさわっていないもので、いろいろなモデルを試したりすることができないのです(汗)

でも、オフセットモデルが出たおかげで、新しいのを買ってみよう!という気持ちになれたので!

クリスタルフルートさん!Hallさん!オフセットモデルさんありがとう!という気持ちです♪

うれしくて練習が楽しみに!

とにかく今回、オフセットモデルのクリスタルフルートG管を買ったら、私が持っていた古いクリスタルフルートよりも音程が改善されていて、ほんとうに感激しました!

初めてクリスタルフルートを手にした時と同じくらい、ワクワクした気持ちです。

以前は音程が気になって中身に集中できなかった高音域の曲も、ラクラク吹けて涙が出そうなくらいでした。

もちろん、どんな場面でもどんな音でもピッチを合わせられる練習、はこれからも続けていかなくてはなりませんが。

もし、これを読んでいる方の中で、私と同じようにクリスタルフルートの高音域のピッチの低さにお悩みの方がおられましたら、ぜひぜひ「オフセットモデル」に挑戦してみてください。

・・・ただ、上にも書いたように、改善された原因がハッキリわかっていません。

(もしかしたら、オフセットではない最新モデルを買ってみても、同じように音程が改善されている可能性もあります!)

また、手作りの楽器のため、まれに個体差が出ることもあるようなので、もしオフセットモデルを購入しても改善されなかったらごめんなさい。

(責任は取れませんのであしからず!)

そのあたりは先生のブログもご覧ください。