どんぐり笛を「良い音で」鳴らそう!【クリスタルフルート 吹き方】

どんぐり笛勢ぞろい

クリスタルフルートの音が「全然」鳴らない方に贈るシリーズ、第一弾!

「どんぐり笛」ってご存知ですか?

「どんぐり笛」鳴らせますか?

私の住むあたり(日本最北東端~♪)では、もう一ヶ月くらい前にピークは過ぎちゃったのですが、日本列島のほとんどでは、これからがどんぐり拾いのチャンスかな?

作り方は後で説明しマス。

この、どんぐり笛が、なかなか、クリスタルフルートや横笛族の練習によさそうでして。

手元に完成後のどんぐり笛があります。

細くて長い。

この子は、私がこの秋作った中で最高傑作です。

音です。

ぴゅーーーーーーっ。ってにごらない音が出ます。

(チューナーで測ったら主にD。(笑)だんだん音程下降↓)

どうしてクリスタルフルートの練習になるのか?

でも、「最高傑作」だからこんな良い音が鳴るわけでもないんです。

また、このようなキレイな音がいつも出るわけではありません。

ちょっと唇に当てる位置がちがったりすると、「ひゅー」って、スカスカな音になっちゃいます。

きれいな音が出るまで、持ち方の角度息の強さ唇に当てる位置

これらを変えながら研究!

次に、大きさの違うどんぐり笛でも吹いてみましょう。

あれれ・・・・前の笛と同じように吹いても、いい音が鳴りませんね?

また、いい音が鳴るように研究。

音が鳴るまで、を楽しむ♪

どんぐり笛だと、良い音が鳴るまで、面白くてつい頑張っちゃいませんか?

・・・・そうです、クリスタルフルートの音が鳴らない、と言っているそこのアナタ

これくらいの努力はしましたか?!

学校で習う、リコーダーとか、鍵盤ハーモニカは、吹くとすぐ音がなるので、楽器は吹けば音が鳴るものだと思っているかもしれませんが・・・

横笛系の楽器は、このどんぐり笛と同じように、「音が鳴るポイント」を探すのが、最初の関門です。

でも、ほんのちょっとしたコツですから、大丈夫ですヨ。

クリスタルフルートを鳴らすより、どんぐり笛でいい音を鳴らすほうが、ある意味難しいので・・・

どんぐり笛が鳴らせたら、自信を持ってください!

なぜか、鳴らないときもある。

どうしても、ぜーんぜん、鳴らないときの、おまじない。

一回休んで、また笛を口に当ててみましょう。

急に良い音が鳴ることも、よくあります!

このマジナイは、クリスタルフルートも同じです。

どんぐり笛の作り方

さてさて、どんぐり笛の作り方ですが、

香川の環境>森の工作教室 さんが分かりやすいかな。

追加説明を3点。

★ひとつめ★全然虫食いの穴が開いていないどんぐりを選んでも、中から虫さんが「コンニチハ」することがほとんどです。

虫さん嫌いの方は、水をコップなどにいれ、どんぐりを浮かべます。→沈んだらOK!浮かんだら虫さんのおウチになってます。

この確認方法、私が10個ほど作った中では、100%の的中率でした。教えてくださった先生ありがとう(;;)

★ふたつめ★吹き口となる「殻斗(かくと)」側を削るのに、通常はコンクリートなどのざらざらとした石を使いますが、カッターで輪切りにすると、キレイな吹き口が出来ます。

きれいな切り口です

中身をくりぬいた後、乾かしても割れにくいです。

★みっつめ★中身をくりぬいた後は、丸一日くらい乾かすと、良い音が鳴りやすくなります。

作ったばかりのときは、やわらかくて形が安定しないため鳴りにくいようです。

公開日時: 2010年11月25日