苦手意識?を成功体験に☆ピッチ克服への道【クリスタルフルート 吹き方】

さくら

いまさら桜の写真でゴメンナサイ。でも咲いたのつい最近なのよ~汗

さて、クリスタルフルートのピッチの記事も何個か書いていますが、ピッチって初心者には得体のしれないものですよねー。

ピッチって何?

そもそも私も、ピッチって何?というところから始まった楽器再入門ライフ。中学校時代の吹奏楽部では、厳密にチューニングしよう、という文化がなくて・・・(うちの母校は今でもそうなのかな。でも世の中にはそういう低レベルの学校だって、結構あるとおもうんだが・・・)

ピッチ調整というのは、フルートの場合、管を抜き差しすることなんだ、くらいの認識しかなかったな。

音感が無くて苦痛

クリスタルフルート、後にコカリナを始めて、ピッチを定めるのがどちらも普通の楽器より大変で・・・そこから勉強して。

さらに必要を迫られたのが、吹奏楽の団体に入ってから。

同じフルートのピッチに合わせることは落ち着けばできる。あと、自分が持ってるチューナーの電子音に合わせることは、練習したらできるようになってきた。

ただ、どうしても苦手なのは、合奏前に全部の楽器で行うチューニング。うちの団体の場合、ハーモニーディレクターをかけて、みんながそれぞれチューニングした後に全部の楽器を鳴らす。かなりの打率で、毎回ピッチハズレの常習犯の私・・・

あのハーモニーディレクターってやつが苦手。また、他に金管の人しかいないとき、そのピッチに合わせることができない。(木管で特にクラかオーボエならやりやすいのだが!)

この繰り返しで苦手意識が蓄積され、チューニングの時リラックスして吹けない。上ずったり音がかすれたり・・・むう。

勇気をもらった記事

そんなとき、何気なくgoogle先生に悩み事を打ち明けたところ、見つけた記事がこれ。

Y知恵袋:二年間吹奏楽をやっていますが、音のピッチなど聞いてもさっぱりわかりません;_;…

なるほど!やってる事自体は簡単なんだけど、「これで1ヶ月もかからずに」とか、「先輩からほめられた」とか、このリアル感・説得力に救われた。教本の通り一遍の説明じゃなくて、自分もダメだったけどできるようになったよ、という実体験。

こういう小さい成功体験が、知らない人と共有できるのってすごいことだ。

自分もネット歴は年相応に長いほう。少し前までは、こういう細かい情報見つけるのって難しかったけど、今は「悩み事入力」→「解決」に至る確率が上がってきた気がする。とくに楽器に関しては、WEB上で情報が増えるのが遅れてたほうだったけど。中高生も使うようになって、情報増えたのかな?

運指のコツもネットが教えてくれた

ピッチ以外でも助けられたのが次の件。

もう一つ悩んでいた、普通のフルートを吹くときの右手薬指・親指の運指。おとなになって再開してから、早い指使いがサッパリできなくなっちゃって・・・

子供の頃は、無理やり力技でやってたんだと思う、たぶん。難しい曲(6連符とかアリの)を制覇する前にやめちゃったし。おとなになってフルートの師匠からも「指に力が入ってる」と指摘されてきたけど、なかなか克服するチャンスがなくて。

こちらも同じくgoogle先生に悩みを相談。

こちらの記事の、特に考え方が身にしみたのだ。

右手小指の力を抜くための準備練習2 (この記事はシリーズになっています)

同じ練習方法は、色んな教本に載ってるんだけど、改めて「何がダメなのか考えるのが一番大事」と言われて目からウロコが落ちたというか。

意識しながら練習したら、1・2日で成果が!

まとめ

前にも書いたけど、「一人の人から教わってダメでも諦めない。色んな人に同じ質問をしてみる」というのは、楽器上達については大事なプロセスのようです。

最初からなんでもできたり、自分で問題点に気づいて一人でも上達できるという、いわゆるセンス・才能のある人以外は・・・!

この練習法をみつけたのは、演奏会の直前だったけど、だいぶ指が滑らかに動くようになってほんと助かりました。

(その後、継続練習できてないけど・・・うう)

ちなみに、このセンセイのブログ、細かいテクが文章でもすごくわかりやすい!

教則本出版したらいいのに~。

基礎練習の参考にさせてもらってます♪