ぶん太、まじっく。

ぶん太、さんのCD

プロの方の演奏を聴くのは、もちろん勉強になるんですが、自分に教えてくださる「先生」の演奏を聞くのは、こころに伝わるものがちがう気がします。

自分のフルートの師匠の演奏もそうなのですが、自分のために吹いてくれてるんじゃないか、という勝手な妄想が混じるためなのか・・・?

昨日、ねぷた囃子の第一人者である横笛奏者「佐藤ぶん太、」さんの講習会に参加してきました。

斜里ねぷた囃子の親分であるGさんのさらに師匠、噂には聞いていたけど。。。という雲の上の方です。

たくさんたくさん勉強になったのですが、一番強く感じたのは「ねぷた笛を次世代に伝えたい!」というぶん太、さんの強い想いです。

いつも吹いているねぷた囃子、「こんなに”聴かせる”演奏ができるのか!」という驚きはもちろんなんだけど、どうか斜里のみんなも頑張ってね、という「愛」が私には聞こえました。(出た妄想〜)

具体的に勉強になったのが・・・、まず、初心者への「教え方」ですね。

さすが、横笛同時演奏のギネス記録にチャレンジされるだけあり、15分で音が鳴らせて音階練習まで持っていく指導方法は鮮やか!

表現が違っていたら申し訳ないのですが、笛を教えるのは「魔法をかける仕事、という面があるからね」というニュアンスのことをおっしゃっていました。

まさに、その場にいた初心者数十人が魔法にかかり、ぴーぴー音が鳴り出してました(^^)

同じ方法のレッスン動画も作成されているようなので、こんどご紹介させていただきたいと思ってます!

後半は、初心者の方と、中級程度の方で分かれてのレッスンだったのですが、中級クラスでの「音色の吹き分け」の指導を受けました。

「強くて遠くまで響く音」「柔らかい音」「切ない音」の3種類を、一つの小節(フレーズ)で吹き分けます。

強くて・・・の音と、切ない音、は、唇がプルプルしちゃって、全然習得に至りませんでしたが、頭では理解した!・・・つもりです;;

今まで全然歌えてなかったんだなぁ・・・奥が深いなぁ・・・としみじみ。

城下町的な情緒を歌うのがねぷた囃子、というお話も、私にはためになりました。一応城下町出身なので・・・イメージはとても伝わります。

斜里も、港町でありながら、情緒を感じさせる雰囲気があるので、やはり相性ぴったりかも。

ぶん太、さん、講習会はもちろん、懇親会では失礼な私の言動も快く受け止めていただいて、ありがとうございましたm(。。)m

ってゆーかぶん太、さん面白すぎて、ついなれなれしくしてしまいました;;

是非また斜里へ・・・お待ちしています!弘前にも行きたくなりました!

あ、最後にこれも紹介したい・・・

横笛奏者 佐藤ぶん太、   祈り  〜眠る魂(こころ)へ〜 (You Tubeへ)

自分は全然写真撮ってなかったので、なぜかいも団子↓

いも団子