突然音が鳴らなくなる 唇で穴を塞いでいる?!【クリスタルフルート 吹き方】

クリスタルフルート

「偶然の出会い」カテゴリにも書きましたが、教室に行こう、という一番の動機になったのが、「少し長い曲を吹いていると、なぜか、だんだん音が鳴らなくなる」という現象に焦ったためでした。。

唇の形が崩れているのかなぁ?と鏡を見ながら吹いてみたけど、よく分からず。。

先生にその事を話してみたところ、「穴が唇で埋まっちゃってるんじゃない?」と一言・・・・

穴が埋まる?!う、埋まるの?唇で?何のことやら、一瞬理解不能。。。

しかし、実際に吹き口に唇を当てて、納得。

ペイントで書いたしょうもない絵で申し訳ないですが・・・・(一応Hallのテキスト風;;;)

唇とクリスタルフルート(吹き口は濃い青)の図
↓普通の状態
クリスタルフルート・通常の位置
ここで、唇に、強く、吹き口を押し当ててみましょう。

クリスタルフルート・ぶにゅ
ぶにゅ。そう、ぶにゅ、なのです。

唇は柔らかい。。。そして、クリスタルフルートの吹き口は小さい。。。

G管の場合、吹き口の直径は、長いほうが1センチ、短いほうが7ミリくらいの楕円系です。(あっ、Dピッコロも同じだ!吹き口は全部同じ大きさなのかな?!)

ここに下唇をあて、無意識のうちに力を入れて楽器を押し付けていると。。

ぶにゅっと下唇が穴の上にはみ出して、穴を塞(ふさ)いでしまうのですね。。

実は、Nejuさんサイトで楽器を購入した際、同封してくださった注意書きにも「穴が隠れないように注意しましょう」とあったのですが、私はてっきり、「上唇で穴の上を覆わないように」という意味だと思っていました。。。(;´д`)トホホ…

きっとこんな誤解をしたのは私だけでしょう。。。(そんな変な吹き方はさすがにしないだろう・・・;;;おバカな私。;;;;)

確かに、ちょっと唇の位置がずれて、力を入れただけで、この、穴を塞ぐ状態になってしまいます。

疲れてくると、腕が下がったり、唇の感覚がおかしくなったり、無駄に力が入ったり・・・・

いろんな理由で、無意識のうちに穴をふさいでしまってイマシタ。。。。

コンサートフルートや篠笛の穴はもっと大きいので、ウッカリ下唇でふさいでしまう、なんてことはなかったので、自分では全く気づかなかったのです;;;

でも、一度この指摘を受け、意識するようになってからは無事直りました!ヾ(*´∀`*)ノ

その後は、他の理由で唇と吹き口の関係が崩れたときに、音が出なくなったり・・・・ということは時々あったのですが。

その辺は、また改めて書きま~す!